スロット バジリスク絆 奇遇設定判別!バーなんて見ませんよ!

こんばんにちは!

keibabakaです。

今回はバジリスク絆の設定判別について紹介していきます。

ええ、自分も絆キッズですよ。ええ。(笑)

バジリスク絆の設定判別といえば有名なものが、弦之助BC中の残りベル6回で撃破達成で設定4以上や、残りベル3回で撃破達成で設定6というものが有名ですね。

ちなみに、天膳BCでも継続率の関係から奇数・偶数の判別がしやすいというのも有名ですね。残りベルが5・4・2・1の時に「不戦の約定解かれ申した」で偶数告知で奇数設定、奇数告知で偶数設定が出やすいというものです。

今回紹介するものはそんなものではありません。

今まで自分が打ってきた経験からの設定判別です。これが絶対あっているという確証はありません!(笑)

設定6から・・・

設定6はとりあえずバンバンBTに突入する!そしてすぐ負ける。500枚くらいの連打で、たまに伸びて1500枚くらい。事故って万枚。同色バーにもなりやすいので無双一閃に入りやすい。500ゲームの天井にも普通に持ってかれる。

設定5・・・

確定で打ったことないのでもしかしたら3かもしれませんが、奇数であることはほぼ決定の台は打ったことがあります。無駄に演出が発展します。何も引いていないのに対決など。設定6でもそういうのはありますが大抵勝って謎当たりとしてメチャクチャ伸びるBTになりますが、奇数だと普通に負けます(笑)チェリーを引いて弾正屋敷へ行き、何も引いてないのに発展。負けてまた弾正屋敷に戻るなどは日常茶飯事的な感じでした。そしてBTに入るとそこそこ伸びます。ただ、BTに当選するのが遅いです。

設定4・・・

設定6みたいな挙動でBTに入りますが、やっぱり設定6には負けるかなーというような感じです。たまにはまります。

 

という感じです。実践上ではやっぱり通常演出でも奇数だと明らかに違う感じがするのでわかるかと思います。ただ、それが本当にあっているかはわからないのであてにはしないでください。何度も言っていますが、自分の実践上ですから・・・

 

ではでは